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アイオーデータから久々の新作PC向けUSBテレビチューナー

アイオーデータから久々の新作PC向けUSBテレビチューナー「GV-MVP/AZ」がリリースされました。

〇 GV-MVP/AZ | テレビチューナー | IODATA アイ・オー・データ機器


PC向けデジタルテレビチューナーは2008年から2012年までリリースされてきましたが、最近は、単体レコーダーREC-ONシリーズに力を入れて、スマホ・タブレット・PCからテレビを見たり録画したりすることのできる製品を提供していました。
・・・が、ここにきてPCにUSB接続するタイプのチューナーがまた出てきました。

本製品は、従来機種のGV-MVP/XZ3と同様、地デジ・BS・CSに対応しているほか、ハードウェアエンコーダを搭載することで最大15倍録画に対応しています。
チューナー数は1つなので、本製品1台で同時に録画・視聴可能な番組数は1チャンネルのみになりますが、最大8台まで複数台同時接続することで、8番組を同時に録画することができます。
また、お手元のGV-MVP/Xシリーズのチューナーと組み合わせて使用することも可能です。

アプリ面では、従来の「mAgicTV Digital GT」が「mAgicTV 10」になったとのこと。従来できることとほとんど変わらないようですが、使い勝手は向上・・・?しているのでしょう。
1チャンネルをまるごと録画したり、録画した番組をBD/DVDやRECBOXなどにダビングすることも可能です。


なお、従来モデルをお使いの方で、録画した番組をBDにダビングするつもりの方は、AACSキーという著作権保護のための鍵の期限が迫っているのでご注意ください。期限が切れるとBDにダビングできなくなってしまいます。
(他の機器にDTCP-IPダビング・ムーブしたり、ダビング先のレコーダーでBDにダビングすることは可能なはずです。)

〇 GV-MVPシリーズ『ブルーレイディスクへのダビング機能(AACSキー)』の利用期限について|Q&A | IODATA アイ・オー・データ機器



さて、新作「GV-MVP/AZ」の大きな変更点は2つ。

1つは、Windows10に正式対応していること。逆に、Windows10以外のOSは正式サポートしていないのですが、季節がかわるごとに大幅アップデートされるWindows10にあわせて「ちゃんと動くように」製品のアップデート、サポートを続けてもらえる位置づけの製品と認識しています。

2つ目は、筐体がコンパクトになったこと。
従来モデルは標準サイズのB-CASカードが使われていましたが、本作はminiB-CASカードを採用しているため、筐体のサイズが小さくなっています。


気になる方、これからWindows10パソコンでテレビを見ようと考えている方は、候補の1つとして考えてみてはどうでしょうか。