あさりのみそしるダイアリー

ブラック社員がお届けする一貫しないネタの数々・・・おあがりよ!

ライブカメラを交換しました

実家から外に向けて設置しているライブカメラを交換しました。
というのも・・・

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送られてくる画像がこんなボケボケになってしまっているからです。

設置していたのは、アイオーデータの「TS-WLCAM」です。Qwatchシリーズの初期のカメラですね。
フォーカス調整機能はないので、通常、こんな画像にはならないのですが、2014年からずっと屋外の様子を撮影し続けてきたため、太陽光の影響でレンズかイメージセンサーがダメージを受けてしまったのだと思います。


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ちなみに、取り外したTS-WLCAMは、こんな感じにカメラ部分を中心に日焼けしています。これじゃあ、あんな画像になっても無理はないですね。


今回、新しく「TS-WLCE」というアイオーデータのQwatchシリーズを購入しました。同じアプリで複数のカメラを管理できるため、同一シリーズにしました。

ただ、せっかくの新しいカメラも、結局同様に長期間設置することで、ボケた画像になってしまうので、何も対策をせずに設置するのはあまりにも無能です。

というわけで・・・

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ダイソーに行って、都合の好さそうな色見のない「紫外線99%カットめがね」を購入しました。

太陽光が当たるのは仕方がないとして、レンズやイメージセンサーが受ける外部光のうち、エネルギーの強い紫外線をカットできれば、同じ期間運用しても、同じだけのボケた映像にはならないはずです。

紫外線カットレンズを取り外して、Qwatchに取り付けた形での長期運用を試みてみようというわけです。


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フレームをカットしてレンズだけ取り出します。
カット役なのです。


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やってしまったねぇ・・・。

カットするときにレンズに力が加わり、ひびが入ってしまいました。
でももう1枚は無事なのでへーきへーき。使うのは1枚だけです。


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はがしやすい?養生テープで固定しました。
なお、これだとピント調整できないので、実際の設置場所で試験撮影し、ピント調整をしてから、紫外線カットレンズを取り付けましょう。


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上は取り付け前、下は取り付け後です。


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こちらはQwatchの画像です。
上が紫外線カットレンズを取り付ける前、下は取り付け後です。
明らかな色見の違いは出ませんね。でも、紫外線はカットされているはずです。



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今までこんな感じでQwatchを設置していました。
これを取り外して、同じLANケーブルと、スタンドを使い・・・


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カメラ本体とACアダプタだけ交換します。
ACアダプタは、ちゃんと付属したものを使いましょう。


画像は出せませんが、ちゃんと鮮明な画像を撮影できるようになりました。
よかったよかった。

あとは、紫外線カットレンズがダイソークオリティ次第なので、本当に紫外線をカットしているのか、また長期間、太陽光の下にさらされることになりますが、どれくらいでボロボロになってしまうのかなど、懸念点は複数あります。

紫外線カット機構があると仮定して、紫外線カットレンズとカメラ本体のレンズやイメージセンサーがどれだけ持つかは分かりませんが、紫外線カットレンズがいい具合に機能してくれることを祈ります。

Qwatchのレンズやイメージセンサーは紫外線カットレンズのうしろにあるので、紫外線の影響は受けないはずですが、紫外線カットレンズは太陽光をもろに受けるので、同じ期間で紫外線カットレンズがもろくなってしまうかもしれませんが、レンズだけの交換なら100均めがねでうまくやれば2枚分のレンズを得ることができるので、カメラごと交換するよりははるかにコストがかかりません。

ここからは実際の運用結果を見てみて、紫外線カットレンズの効果をたしかめることになりますが、結果があらわれるまでには時間がかかるので、しばらく運用してみて、顕著に何らかの悪影響があらわれはじめたらまたレポートしてみたいと思います。



ちなみに、TS-WLCAMからTS-WLCEに機種変更したわけですが、主な違いは以下のとおりです。

1.ACアダプタがでかくなった
2.無線LANは内蔵するが、アンテナがなくなった
3.画像にタイムスタンプを表示できるようになった
4.ピント調整できるようになった
5.H.264で録画できるようになった(同一の画質・フレームレート・録画先の容量でも、より長時間録画できるようになった)
6.スケジュール録画ができるようになった
7.録画先NASの合計録画サイズを指定したり、自動削除をしたりできるようになった
8.プライベートマスキング機能などセキュリティまわりの機能が増強された

今もNASに外の映像を録画しています。
タイムスタンプも同時に録画されるので、いつどの時刻の映像かが容易にわかります。
また、何よりH.264に対応し、長時間録画できるようになったのがいいですね。

そして長期運用のための改善もあるので、1TBのNASに録画していますが、私の設定では、計算上、24時間録画しても、1ヵ月前までさかのぼって撮影された映像を確認できる(はず)です。
古い画像は自動的に削除されるので、外部のPCからNASを監視して、容量が閾値を超えたら削除・・・みたいな外部コントロールをする必要もありません。


というわけで、紫外線カットレンズを取り付けたことでカメラ本体がどれだけ延命するかとか、常時録画ができるかどうかとか、もろもろのことは時間が教えてくれるので、今は通常運用で過ごし、ネタになる問題があればまた記事にしたいと思います。

ちなみに、ボケたカメラは屋内に設置するとき、物理的にある意味セキュリティに似た役割を果たすことができます。ぼやけていても動体の有無は確認できます。
横浜宅は私自身の完全プライベート空間なので、ネットワークカメラを置きたくないのですが、ボケていればまぁいいかな、って思いますね。もどったら玄関あたりに設置しようと思います。