あさりのみそしるダイアリー

ブラック社員がお届けする一貫しないネタの数々・・・おあがりよ!

実家のバックアップレコーダーを入れ替えました

今回の実家帰省の目的は2つ。
1つ目は、レコーダーの入れ替え
2つ目は、カメラの交換です。


まずはレコーダーの入れ替えから。

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入れ替え前はこんな感じです。

今まで、下の大きなマクセルのレコーダー「VDR-R2000.G50」でバックアップ録画をしていました。
「VDR-R2000」の500GBモデルで、iVDR-Sカートリッジに録画・ダビングして番組を持ち運ぶことができます。

最大2番組まで同時録画することができます。
番組予約では「更新」という機能があり、次回録画時に前回録画分を消して録画することができます。カンタンに言えば、上書き録画ですかね。
なので、HDD残量がなくなることなく、エンドレスで毎週の録画を続けることができます。

「バックアップ録画」というのは、私の都合でやっていることです。
横浜宅で録画に失敗したときに、実家の方で録画に成功していれば、失敗を補間できます。だから「バックアップ録画」なのです。
毎週放送されているアニメを見たり、残したりするとき、間の1話や、さらにその中の数秒ですら、録画ミスが生じるのはイヤですよね。
しかし、機械も絶対ではないので、システムが不安定になって録画に失敗したり、録画残量不足など人為的なミスにより失敗することもあります。また、BSの場合は天候不良により受信レベルが低下し、録画に失敗することもあります。
そんなときに頼りになる存在を、実家に置いているということです。別の地点で受信することで、天候不良による録画失敗を回避することもできます。
バックアップ録画のおかげで助かったことも何度もあります。

エンドレスで録画をできるので、横浜宅で録画に失敗したときは、バックアップレコーダーにアクセスして録画に成功していればこれを「番組保護」して上書きされないようにすることができます。当然、次の録画では「番組保護」された録画は消さずに、新たに容量を確保して録画を行います。



さて、バックアップレコーダーにアクセスする手段の話ですが、この「VDR-R2000」にはリモートアクセス機能はついていません。最近のレコーダーだと、メーカーによっては標準になりつつあるこの機能ですが、2010年ごろに製造された本機には無いのです。

そこで使用していたのが・・・

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VULKANO FLOW(ボルカノフロー)です。

カンタンに言うとストリーミングサーバーで、外出先のパソコンやスマートフォンのアプリからこのサーバーにアクセスし、映像を視聴することができます。

映像入力は、コンポジット(赤・白・黄のケーブル)か、コンポーネントになります。
学習リモコン機能がついているので、リモコンのボタンを覚えさせることで、外出先からレコーダーなどの機器を遠隔操作することができます。

つまり、学習リモコン機能でレコーダーを遠隔操作でき、レコーダーの映像をコンポジットでサーバーにつないで外出先で視聴することもできるということで、リモートアクセス機能のないレコーダーでも、家にいるのと同じ感覚(といってもタイムラグはありますが)で放送中の番組を見たり、録画した番組を見たり、新規予約、予約の削除、録画番組の保護、削除、ダビングなどの操作をすることができます。

しかし、このVULKANO FLOWは、サービスを提供する事業者が、このサーバーにアクセスするために必要な機能を提供しているサーバーの運営をやめてしまったことで、昨年、使えなくなってしまいました。
そのため、外出先から「VDR-R2000」を一切操作できず、バックアップレコーダーとしての機能を担うことができなくなってしまいました。

5~6年ちかく使い続けてきましたが、ハードウェアは非常に安定していて、かなり有能なマシンだっただけに残念です。マシントラブルなんて1度もなかったなぁ。



で、そこで今回、バックアップレコーダーとして必要な機能を持つ、新しいレコーダーと入れ替えることにしました。

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今回設置したのは「GV-NTX1」というアイオーデータのHDDレコーダーです。
最初の写真にもありましたが、加えて1台増設しました。

最初の写真にあったのは、正月に設置したものです。
どんな機能があって、どんな使い勝手なのかというのを評価するための試験運用です。

というか、本当はこれと類似の3チューナー機をセッティングするつもりでいたのですが、北陸の大雪で配送が遅延し、この連休に受け取ることができませんでした・・・(´・ω・`)

まぁ、しゃーない。

なので、急きょ、2台目のGV-NTX1を使うことになりました。


稼働していないサーバーPCの上に、2台を積み重ねて設置したのが上の画像です。


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だいぶスッキリしました。

左が1台のGV-NTX1につなげた3TBのUSB-HDD。
真ん中はNAS。RECBOXの前進、LANDISK AVです。録画用途にはほとんど動いていませんが・・・。

もう1台のGV-NTX1には1TBのポータブルUSB-HDDを接続しました。



記事を書いているうちに日付が変わってしまいましたが、すでに2台ともバックアップレコーダーとしてのセットアップを完了させています。

いずれもシングルチューナーで同時録画できませんが、2台あるので実質2番組同時録画ができます。
外出先からリモートアクセスし、放送中の番組を見たり、録画した番組を見たり、番組の削除、保護、予約の追加などができます。

片方はBS11専用バックアップにしました。アニメの放送本数が異常なほど多いので、専用機が必要というわけです。
もう片方は、BSフジやBS-TBS、地上波などを拾っています。
これでVDR-R2000と同等の予約をカバーできるようになりました。


VDR-R2000にあった「更新」予約機能はありませんが、GV-NTX1には「おまかせ予約」機能があって、ジャンルやフリーワードなどで自動予約でき、自動予約した番組はHDD残量が少なくなると自動的に削除されるため、「更新」予約の代替として使うことができます。
というか、VDR-R2000の「更新」だとたった1週間しか保持されず、バックアップとしては弱いのですが、GV-NTX1の自動予約&削除ならHDDの容量に応じて数週間~数か月も番組をバックアップとして残すことができます。

3TBのHDDをBS11バックアップとしてつないだので、計算上は1クール分残るはずです。すっごーい!

なお、おまかせ録画はVDR-R2000にもありますが、予約精度が低いのと、DR(放送画質)で予約できないゴミなので使っていませんでした。


いろいろバックアップレコーダーとして有能なGV-NTX1ですが、まだまだ使いこなせていないところもあるので、随時紹介していきたいと思います。

とりあえずレコーダーのリプレイスは完了したので、安心して横浜宅にもどることができます。よかったよかった。