あさりのみそしるダイアリー

非常事態が日常です…そんな時こそ声を上げないと人生ジエンドにゃん(´・ω・`)

RECBOXとたたかう その1

さて、先日こんなことがありました。
先日と言っても、かなり前の話なんですが・・・。


〇 ああああああああああああああああああああああああああああ - あさりのみそしるダイアリー - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/asari_no_miso_soup/39567686.html


何が起きたかということは、上のリンク先で書いている通りなのですが、要するにRECBOX「HVL-AV3.0」に障害が発生して、その中に録画していた3TB分もの録画番組データ(主にアニメ)を失うことになってしまったということです。ほぼ容量いっぱいまで録画していたので、スカパー!HDのAT-X!HD で主に番組を録画していただけあって、単純計算では3000本くらいのアニメが録画されていたはずです。

結局、寝て覚めても緑色のLEDが点滅しているだけで障害からの復旧には至りませんでした。

まだ若干、立ち直れていないんですけどね。その中のいくつかは再放送で録画できてはいますが・・・。
そもそも、何が録画されていたのか把握できていないという部分もあるんですけどね。


障害の発生要因はよくわかりませんが、他のRECBOXからこのRECBOXに番組をダビング中に、残容量を確認しようとしたらこうなったのですよ。

で、しばらく放置していたのですが、(もうすぐ保証が切れてしまうということもあって)そろそろ何かアクションを起こそうかと。



このまま放置しておけば直るかもしれないという期待を抱きつつ、約3ヶ月間、電源ケーブルもLANケーブルも(もちろんUSBポートには何も接続されていない状態で)放置していたわけですが、いよいよ電源を投入してみました。




しかし、電源投入以降、ずっと緑ランプが点滅しています。
長期間の放置では障害の復旧には至りませんでした・・・残念です・・・。


電源ボタンを長押しすると何の音もせずに青色になります。
再度、電源ボタンを長押しするとピッと音がしてエンドレス緑ランプ点滅状態になります。
電源コードを抜く以外にシャットダウンの方法はなく、中にある録画番組に一切アクセスできないほか、ブラウザから設定画面にアクセスすることもできません。というか、IPアドレス自体も割り振られていないみたいです。


で、最近、RECBOXのファームウェアがアップデートされたのは先日書いた通りなのですが、RECBOXにはインターネットからファームウェアをダウンロードしてアップデートをするほかに、パソコンでファームウェアをダウンロードしてからUSBメモリに保存して、背面のUSBポートに接続することでアップデートを行う方法があります。

加えて、RECBOXの設定についても、USBメモリに設定データを書き込んで、USBポートに接続することでアップデートを行う方法もあります。

とりあえず後者からやってみました。


〇 サポートライブラリ | HVL-AV3.0 | I-O DATA | アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/lib/product/h/3819.htm

障害が発生したのはHVL-AV3.0なので、この機器のサポートページを参照してみますが、USBメモリによるRECBOXの設定は「EasySetup on USB」を用いて行います。

使い方は上記リンク先にある取扱説明書の通りで、使用しているOSを選択して「EasySetup on USB」をダウンロードして、手順通りに進めていくだけです。


イメージ 1



で、設定ファイルが書き込まれたUSBメモリを、電源が切れた状態(=電源ケーブルを抜いた状態)のRECBOXにつなぎます。正規な手順によるシャットダウンは先述の通りできないので、電源の入切は電源ケーブルの抜き差しで行います。ちょっと怖いですけど・・・。

そして、電源ケーブルを接続してみると・・・

・・・


いつも通りの緑ランプ点滅で終わりです。何も変わりませんでした。







次にファームウェアアップデートを行う手法を試してみました。

先のリンク先から使用しているOSを選択し、パソコン上にファームウェアをダウンロードします。
更新の手順については、「オフラインでのファームウェア更新方法」を参照してください。

で、結論から言うと、やっぱりダメでした。
まぁ、そうなるだろうなとは思ったんですけどね。


要するに、起動段階で停止しているので何をやってもムダということです。
緑ランプ点滅状態から電源ボタンを押すことで青ランプ点灯状態にはなりますが、その状態でUSBメモリを接続しても何の反応も起こりません。

ちなみに、USB機器の取り外しボタンもリセットボタンも効果はありません。
つんだよ・・・。



こちらであと何かできることはあるのかというと、内蔵されているHDDを取り出して操作することくらいですが、分解すると保証が切れてしまいます。

でも、メーカー送りにしたところで録画データが無事な状態で帰ってくるとは到底思えません。
自分でやれるだけのことをやったうえで、それでもダメならあきらめがつきますが、そうでもないのに終了宣言するのは、個人的には納得できないので・・・


ということで、次回に続きます。


ちなみに、2ヶ月ほど前よりアイオーデータ機器さんはこんなサービスを開始しています。

〇 お知らせ 2012年 | 「録画データ救済サービス」を開始 | IODATA アイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/news/2012/information/04/hdd_kyuusai.htm

テレビチューナー「HVTR-BTL」でUSB外付けHDDに録画した番組があって、もし「HVTR-BTL」が故障してしまった場合に、外付けHDDに録画した番組は通常であれば再生できなくなります。
このサービスでは、修理のためにメーカーに送る際に「HVTR-BTL」と一緒に、それに使用していた外付けHDDを送ることで、HDDに問題がなければこれまでに録画した番組を再生できるようにチューナーを修理して返却してくれるというものです。
修理の際にチューナーとHDDをひも付した状態で返してくれるということですね。


RECBOXでも、録画した番組データが無事であれば、障害が発生した場合でも再生できるように修理してくれるということをしてくれればいいのですけどね・・・。