あさりのみそしるダイアリー

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RECBOX システムを初期化すると・・・

もう時間もないのでこのネタで。

現役の録画サーバーがもういっぱいいっぱいなので、RECBOX「HVL-AV3.0」を急きょ購入したわけですが、せっかくの空のRECBOXが手元にあるということで、ちょっと試してみました。

「システムの初期化」を実行すると、録画番組はもちろん、設定データ等も含めすべて消え去ります。
HDDをゼロデータで埋めるという操作もありますが、こちらは内蔵HDDの中身をすべて0で埋めることで、ファイルの救出等もできなくなります。完全に削除されるというわけ。

で、今回はゼロデータで埋めないシステムの初期化をしてみました。


まず、スカパー!HDチューナーから手動録画で10秒ほどの番組データを記録しました。
これを、コンテンツ管理画面から「contents」フォルダに移動します。
パソコンの「ネットワーク」(Windows 7 の場合)からHVL-AV3.0を開き、「contents」フォルダを開きます。
そうすると、中に「(番組名).dtcp」ファイルがあるので、これをパソコンのHDDにコピー(または移動)します。
今回はコピーしたので、コンテンツ管理画面からコピー元コンテンツを「削除」します。移動した場合はこの操作は不要です。

で、システムの初期化を実行します。
ゼロデータで埋める場合はかなり時間がかかりますが、今回はそうではないので短時間で終わりました。

起動後、HVL-AV3.0にコピーした録画ファイル(なんとか.dtcp)を移動します。

これで、コンテンツ管理画面やDLNAプレイヤーのリストに含まれていれば再生できるということですが・・・


結果、再生できませんでした。
当該コンテンツ管理データがシステムの初期化により削除されたためでしょう。
機器縛りで同じ機器なら再生できるというわけではないんですね。

ということで、みなさんも気を付けましょう。


ちなみに、このdtcpファイルは、システムの初期化さえしなければ、パソコンのHDDに一度移動して元に戻しても再生・移動等できます。削除しても同様に扱えます。
しかし、ネットワーク転送されたファイルはコピーしてもコンテンツ管理データがないため再生できません。つまり、無限コピーはできないということです。

また、このデータは外付けHDDに入れてRECBOX本体にUSB接続することで再生できます。
実質、最大で2TB分、管理できるコンテンツを増やせるということですね。
さらに、USB外付けHDD内の番組データもコンテンツ管理画面から扱うことができ、ネットワーク転送、コンテンツ移動等も行えます。
なお、外付けHDDから内蔵HDDへの移動は可能ですが、逆はできません。このような操作はパソコンでファイルを移動なりコピーなりして行う必要があります。

ただ、このような機能は正規なものではないため、今後のファームウェアアップデートにより突然移動したデータを元に戻せなくなることになる場合もあります。また、コンテンツ管理画面での操作ももっさりした感じになります。自己責任で行ってくださいね。