あさりのみそしるダイアリー

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PowerDirector9 がよさげ

最近は、NHKのニュースなんかもよく録画するようになったんですけどね。
KTV-FSUSB2 を改造してTS抜きできるようになってから、HDDの消費スピードが速くなってしまいました。

このままでは、また新しいHDDを買うことになるのも時間の問題です。

最近では、2TBのHDDでも6000を切るかといったところまで値下がっていて、かなり安いとは思いますが、それでもこの状況はまずいですよね。

で、最適な手段としては、録画したTSタイトルをエンコードするということなんですよ。

15分 程度の番組データ 約1.5GB を MPEG4 H.264 なMP4ファイルを作成するとして、1280x720 の 2Mbps でエンコードすると 300MB程度と、約20%の容量になります。画質は劣化するものの、HDDが4個分増えるようなものですよ。
しかも、レコーダーなどのLP画質と違い、2Mbpsでもけっこう画質がいい。アニメではちょっとビットレートが小さいかもですが、ニュースならこれでも納得できてしまいます。
ここまで小さくなれば、まとめてDVD-Rにデータのまま放り込んでもよさそうですしね。

で、これまではMediaCoder というフリーのエンコードソフトを使っていて、GPGPUとかなんとかを利用してCPUオンリーよりも高速なエンコードができるCUDAというテクノロジーを用いたエンコード手法にも対応していまして、実時間(番組データの録画時間)よりも早くエンコードできて便利なのですが、なにせ安定しないっていう。

音がずれたり、途中でエンコードが終了したりと、もうめんどくさいぐらいです。
安定しているといわれているバージョンでもCUDAが使えなかったりしましたし。


で、気になっていたのが「TMPGEnc Video Mastering Works 5」なるものなのですが、なにせ高い。
ただエンコードしたいだけなのに、1万も出すのはちょっとな・・・。


ということで、サイバーリンクの「PowerDirector9」に目を付けました。
こちらもCUDAを使えるし、アカデミック版なら6000円程度とまぁいいかなっと。
無料体験版をインストールしてみましたが、いろいろと編集機能がある上に、SD画質な動画をちょっと画質をきれいにして出力したり、MediaCoder がかかえていたトラブルが少ない。
少ないというのは、変換はどれもできたけれども、9時間クラスの動画ファイルだと音がずれるっていう。
でも、TSSplitterとかで番組データをざく切りにしたり、あるいはPDの編集画面で不要な部分をカット編集すればいいだけのはなしかもしれません。
動画ファイルをドラッグアンドドロップで入力した際のおそさと、機能の切り替えなどで動作がもっさりになる点をのぞけば、体験版を使ってみた限りではいいじゃないかなっと。
あいかわらず、GV-USBからの映像のキャプチャが16:9ではなく4:3に圧縮されてしまうみたいで、この点がちょっとアレでもあるんですけどね。まぁ、出力時に16:9に広がっていい感じに仕上がるんですが、それでもちょっと・・・。アナログキャプチャはまたちょっと違うものに手を付けるつもりでもいるので、まぁいいかな。
DVDやBDにオーサリングすることもできますし、機能も豊富です。

体験版は30日間利用可能で、大きな制約といえば映像の出力時に冒頭5秒にテロップが入る程度。
たとえば、冒頭5秒に余計な映像を差し込んで、あとでカットすれば回避できるんじゃねとも思いますが、どのみち買うつもりならそんなことする必要もありませんし。1ヵ月の延命程度にしかなりませんからね。

10日まで送料無料なところがあり、アカデミック版だと若干手続きが面倒なものの、特待版よりいくらか安くなりますし、いいじゃないのっと。最後の判断をしているところでございます。