あさりのみそしるダイアリー

おトク情報毎日更新!だから毎日見に来いやゴルァ!!…うっ、ごめんね(´・ω・`)

なぜかコピーフリーになった・・・でも再現はなし。

まもなく終了するアナログ放送と、デジタル放送との大きな違いは、そこにコピーコントロールが存在するかということです。
アナログ放送は、受信機器に特別な装置がついていなくても電波を受信すればそれを表示できるし、記録(録画)もできます。もちろん、ダビング10やコピーワンスなどのコピーコントロールは存在しません(例外あり)。

しかし、デジタル放送では、まず受信機器に特別な装置がついていなければなりません。特別な装置がついていない受信機では、視聴することすらできません。
また、記録(録画)する場合も、ダビング10やコピーワンスなどのコピーコントロールが存在します。

さて、ここまでは前置きということで、2台のレコーダー(レコーダーはともにデジタル放送の録画が可能)を赤・白の音声端子とS端子または黄色の映像端子でアナログ接続した環境があったとして、一方のレコーダーで録画番組を再生し、他方のレコーダーでその映像を録画することを考えます。この場合、録画する側のレコーダーでは、入力された映像を正常に(つまり最初から最後まで、途中でエラーなどで途切れることなく)録画することはできるでしょうか?

この場合、再生された映像により録画の可否が異なります。(ただし機器により動作が異なります)

1.再生された番組がコピーフリーな番組な場合(アナログ放送や自分で撮影した映像を取り込んだものなど)

正常に録画されます。録画された番組はコピーフリーです。


2.再生された番組がダビング10な番組の場合(地上デジタル放送や一部の番組をのぞくBSデジタル放送、一部のCSデジタル放送)

正常に録画されます。録画された番組はコピーワンスです。
コピーコントロールがかかっているため、CPRMに対応したメディアにしかムーブできません。ムーブすると取り込んだ番組はHDDからは削除されます。
なお、再生側のレコーダーの映像は残りコピー回数は減らずにそのまま残ります。


3.再生された番組がコピーワンス、ダビング10ではあるが残りコピー回数が1回、著作権保護のかかった番組をメディアにダビング(またはムーブ)したもののようなコピーネバー(コピー不可)な番組、著作権保護のかかったコンテンツディスクである場合

録画できません。
コピーワンスの番組は、その番組データは唯一それしか存在しないため、複製できません。



アナログ接続した場合でも、CGMS-Aというコピーコントロールは有効であり、これを認識した記録側のレコーダーは、それに応じた動作(録画をする、コピーコントロール込で録画をする、録画できなくする)をします。
なお、アナログ接続のうち、映像信号のない音声信号のみの記録(録画/録音)であればコピーコントロールはかからないはずです。


ここまでも前置きです。

んでもって、ここからが本題です。

「ひだまりスケッチ」第1話・第2話をRECBOXに録画したものを、RD-S304Kというレコーダーにムーブして、これを再生し、その映像をもう1台のレコーダーDXRS250で録画してみました。
この状態は、先の説明の「3」の状態になります。当然、録画はできないはずです。

ダビング10な番組は、コピーコントロール付きで録画されるのは知っていたのですが、コピーワンスではそれはできないということを知らなかったので。


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んでも、なぜか一番最初にやったコレができちゃったんですよねぇ・・・。


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レコーダー同士をアナログ接続。


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スカパー!HDチューナーでDLNA再生したものを取り込もうとしたのですが、失敗しました。


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RECBOXで録画したものをRD-S304Kに転送(ムーブ)。



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RD-S304Kで転送された番組を再生し、DXRS250でそれを録画。
上の画像はDXRS250のもの。
で、ここで異変に気付く。あれ?


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コピーコントロールがついている番組は、残りコピー回数が表示されます。あるいはムーブのみ可能とか。


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レコーダーから取り込んだ「1」な番組はこんな感じ。
ってことは、ひだまりスケッチがコピーフリーになっているということですよね?

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コピーコントロールのついている番組は、CPRMに対応していないディスクにはダビングできません。


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でも、ひだまりスケッチはダビングできました。コピーフリーですから・・・。



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ダビングできました。



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パソコンでも再生できました。



うむ。よくわからないけど、コピーフリーで複製できちゃいました。やった!

で、この調子で第3話以降もやろうとしたら・・・ダメでした。
「3」のケースでコピーコントロール付きどころか、記録そのものが不可能でした。


なぜ、第1話・第2話のものだけコピーフリーで記録されたのでしょうか。
RD-S304K上ではコピーワンス扱いでしたし、不思議です。ちょっとボケちゃったんでしょうかね?

RD-S304K側がコピーコントロール情報をアナログ信号に乗せ忘れたか、DXRS250側がコピーコントロール情報をスルーしたかのどちらかなんでしょうけどね。



というわけで、ちょっと不思議なネタでした。