あさりのみそしるダイアリー

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PC用デジタル放送チューナのガイドラインが改定されました

「PC用デジタル放送チューナのガイドライン」が技術委員会にて今月4日に1.2版に改定されました。


○PC用デジタル放送チューナのガイドライン1.2版(PDF)
http://www.dpa.or.jp/wp/wp-content/uploads/pctuner-guideline12.pdf


改定部分をカンタンに言うと・・・

(改定前)
パソコン向けデジタルチューナーは、チューナー本体と視聴ソフトの両方が同じメーカーが製作したものでなくてはならない。



(改定後)
パソコン向けデジタルチューナーは、チューナー本体と視聴ソフトは製作したメーカーがそれぞれ異なっていてもいい。ただし、本体メーカーと視聴ソフトメーカーとで技術情報を双方でしっかりやり取りし、ガイドラインを遵守した製品でなければならない。




これは何を意味しているのかというと、つまりは Windows 7 の Windows Media Center に対応したパソコン向けデジタルキャプチャが正式に日本国内でも認められたということを意味しているわけ。

Windows Vista にも Windows Media Center は搭載されていますが、これに対応したデジタルチューナーが存在しなかったのは、ソフトとハードが異なるメーカーのデジタルチューナーがガイドラインでは認められていなかったということも要因の1つでしたが、ここで認められたことで、マイクロソフトが製作した Windows 7 Windows Media Center を視聴ソフトとして、バッファローやアイオーデータなどがそれ専用のデジタルチューナーを製作することができるようになったわけ。

また、Windows 7 と Windows Vista の Windows Media Center の違いは、著作権保護技術にどれだけ対応しているかという点においてもあるようで、Windows 7 は日本のデジタル放送の著作権保護の仕様も実装されているため、Windows 7 専用機が登場するきっかけともなったのでしょう。おそらく Windows Vista の Windows Media Center 向けのデジタルチューナーはリリースされないでしょう。