あさりのみそしるダイアリー

非常事態が日常です…そんな時こそ声を上げないと人生ジエンドにゃん(´・ω・`)

地上デジタル放送をフルセグで見始めてから1年がたちました。

地上デジタル放送をフルセグで見始めてから1年がたちました。正確にはもう少し後の10月3日で1年なのですが、時間をかけて記事をかけるのは今くらいなので、あえて今日書きました。
ワンセグは7月頃から見始めていましたが、フルセグ(一般的なテレビで視聴する方、1つのチャンネルを13セグメントに分けたうちの12セグメントを利用する通常のテレビ放送)を見始めたのは1年前のことです。

私が購入したのは「GV-MVP/HZ」というパソコン向けUSBタイプの地デジキャプチャ。アイオーデータの製品です。
私が購入したころのアウトレット価格では8500円ほどだったのですが、今ではアウトレットで4000円を切ることもあるほど安くなっています。増設も考えてはいますが、それよりもデジタル3波のUSB版をはやく出してほしい!

で、最初、セットアップしてB-CASカードを入れて、アンテナを接続したものの、まったく受信できず。
アパートのアンテナが地デジに対応していないのかと思い、バッファローの室内アンテナの購入を急いだものですが、実際はB-CASカードを裏表逆に差し込んでいたという凡ミスをおかしていました。

なので、セットアップをしたのは10月3日ですが、それから数日はしまいこんでいて、ちゃんと使い始めたのは7日からでした。

こういうの、すべてログに出力されているんですよね。購入当初からのログも1年分、約5MBほどたまっています。かわいらしいものですよ。

最初に削除した番組は、10月7日に長野放送で放送された「カスペ!・ウチくる!?スペシャル」でした。録画開始時間が20時52分と中途半端だったことから、おそらく試験的に録画して、削除してみたものかと。
それからしばらくは予約録画等もしていないようで、視聴メインだったようです。深夜アニメにも目覚めていなかった頃でしたし。
テレビ松本がまだ有線テレビジョン放送法に違反して地デジ区域外再送信を停止する前のことですから、フジテレビジョン、テレビ朝日、日本テレビ、TBSテレビ、テレビ東京も視聴できていました。番組表(EPG)更新のログもたくさん出力されています。

最初の予約録画は、2008年10月11日の4:45から信越放送で放送した「銀魂」のようです。



さてさて、ダビングも1年前から行っているということにもなりますよね。
実際には、CPRMに対応したDVD-RWを購入しないといけなかったし、CPRMでの書き込みに対応したDVDドライブも買わなければなりませんでした。

というわけで、アイオーデータのDVDドライブ「DVR-UN18GLV」を購入。アウトレットで4000円しませんでした。
それから、10月7日にグッドメディアでDVD-RW「ZERW47-2X10PW」を6パック(60枚)購入。当時は今よりも1パック当たり100円安かったんですが、今ではちょっと高いのですが、それはメディアの信頼性があがったからかもしれませんね。

私も60枚をすべて使い切りましたが、エラーは1枚も発生しませんでした。そのうちの1枚は、やたら書き換えていますが、もう100回以上は書き換えているそのメディアも、まだまだ使えそうです。けっこう丈夫ですが、さて、1年前にダビングしたメディアは今でも使えるのでしょうか?

検証はダビングしたディスクがきっちり1年を迎えたころにやってみたいと思います。


私の場合は保存時、通常は、サンワサプライの120枚両面不織布DVDケースに入れて使用しています。プラスチックケースは高いのとかさばるのとで、あまりいいことはないので。
ただ、まじめに保存しておきたい場合、出し入れするたびにこすれる不織布ケースよりは、プラスチックケースの方がいいのかもしれません。ただ、空気には触れていますけど。

DVDメディアの場合、海外メディアだと当たり外れが激しいようで、悪い時は1週間で記録したデータが消えてしまうという話も聞きます。
私もいろんなデータをDVDに書き込んでいるので、もしかしたらどこかにそのようなディスクが存在するのかもしれません。
ただ、永久保存したい場合、新メディアに定期的にバックアップしていかないといけませんからね。もちろん、バックアップもとの旧ディスクも、使えるうちは保存しておいた方がいいでしょうし。




こういうとき、ビデオテープのよさを感じてしまうかもしれません。ビデオテープの場合、5年、10年前のテープでもノイズは入るものの再生できることが多いような気もします。家にも前は古そうなビデオテープがあったのですが、引っ越しの時に捨てられてしまったかもしれません。古いテレビの録画映像って、すごい価値があるような気もしますし、当時を振り返ることができる、当時、どんな番組を、どんな編成でやっていたかもわかる、当時と今とのCMの違いとか・・・。

古い番組の再放送はできますが、CMまでそっくり再放送することはあり得ませんから、すごくもったいなかった気も。

ビデオテープ自体は私の持ち物ではなかったので、どうこう言えなかったのですが、目の前で「ビデオテープは燃えるゴミなんだよ~」とか言われたような気も・・・。
でも、「どれがいるものだかわからない」「どうせなら全部取っとけ」という会話もあったような気も・・・ん~。

確実に捨てられているとは言い切れないけれど、どうなんでしょうかね。あってほしいけど。





だいぶ話がそれましたが、ビデオテープは5年、10年と過ごしてきたものをパソコンなりレコーダーなりに取り込んでバックアップして、DVDメディアに焼き付けることはできますが、地デジ番組を録画しているDVDやBDなんかは、そうはいきませんよね。もちろんビデオテープでも地デジの場合はコピー制御信号も取り込まれているのでバックアップできません。

となると、ダビングしたDVDの寿命でもって録画番組も死亡。自分が出演した番組なので、家宝にしたいと思っても、寿命でもっていかれてしまいます。私も小学生のころにテレビ信州の「ゆうがたゲット」に出ましたから(逆にこういうのや、地元ケーブルテレビの合同音楽会の中継なども録画されているので、ビデオテープは残されているのかも)。


昔のアニメを録画したのに、DVDが死んだ。どうしても見たいからDVD(BD)-BOXを買おうという、将来的な販売戦略か何かですかとも言えそうな気もしますが、なんでもかんでもパッケージ化されるわけではありませんからね。特にローカルニュースとか、バラエティ番組とか。

録画してまで見るような番組はないでしょ、と言う声も聞きますが、本当に録画して良かったと思える番組は、いつまでも残しておきたいもの。

デジタルデータは扱いやすく、コピーする場合でも劣化することはまずない。でも、未来を考えた上で、改めて見直してみると、デジタルデータなのにデジタル放送は扱いにくいと思います。
アナログ放送を録画したDVDならコピーフリーでいくらでもダビングできますし、コピー時には劣化するものの、ビデオテープからビデオテープ、あるいはDVDへとダビングすることができます。アナログ放送のほうがはるかに利便性は高かったのかもしれません。

確かに、ビデオテープは分厚くて保存する際にかさばるけれど、それ以外の、直射日光に弱いとか、湿気に弱いとか、そういうのはDVDメディアも一緒。
まぁ、物理的に故障しやすいのはたしかにビデオテープかもしれないけれど、傷がついた場合は違いがくっきりしていますよね。深い傷を負ったDVDは、記録面のごくわずかな傷でも、読み取りレーザーが乱反射してその部分が読めず、結局ディスクがすべて再生できないということもあります。
でも、ビデオテープの場合、磁気テープがひんまがったり、切れたりしない限り、傷があってもその部分だけ映像が乱れるだけであり、視聴は可能なんですよね。

それに、ビデオテープの場合は時がたつにつれて映像にノイズが入るようになるものの、それが古いテープなら、逆にいい味を出してくれることもある。ノイズのある映像が、思い出のテープならより一層、趣のあるものになるのではないでしょうか。

まぁ、ビデオテープでも古すぎたり扱いが悪いと、テープが大丈夫でも中身が死んでいる場合もありますけどね。




確かにデジタル放送は映像・音質ともにキレイであり、それをダビングしたBDやDVD(こちらは画質も落ちますが)もまたキレイ。これは認めます。
ですが、当時見てきた・自分の出たテレビの思い出をいつまでもキレイに残せるのは、むしろアナログ放送・ビデオテープの方かもしれません。そして、デジタル放送ではできないそれは、アナログ放送がデジタル放送に負けない、唯一の魅力なのかもしれません。

何でもかんでもデジタル化されていますが、世代交代をするときには、せめてアナログの良さはすべて引き継いでもらいたいものです。そりゃ、いろんな理由があるのはこれまでも書いてきましたし、わかっているのですが、普通の利用者が苦労を強いらされるのは、どうかと思います。